淡路島

 

002.5.2淡路島に遊びに行ってきました。
ちょうど淡路は花盛り!
私達はまるで蜂さんになった気分で楽しんできましたよ。ブーン♪

 

 ≪兵庫県立淡路景観園芸学校≫

 景観園芸の専門家を育成するために開校された学校です。

 とても手の行き届いた素晴らしい庭園が広がっています。
 どの花壇もセンス良くまとめられていて、ため息が出るほど。
 太陽の下、熱心に講義を受けられている生徒さんたちの姿が
 印象的でした。


ポロン : 「ところで話は変わるけどぉ・・・
       ちょっと聞いてくれるー。
       私たちって『親子ですか?とか姉妹ですか?』って
       聞かれることはよくあるのね。
       でもよぉ、今日は最低!
       あたしに向かって『お父さんですか?』・・・だって!!
       何で私がさくらの父なのよー!
       いくらなんでも、4歳にしてオヤジ扱いはやめて欲しいわ〜。
       だいたいエリーゼが私に緑の服なんか着せるからこうなるんだわ。」

さくら : 「クククッ。
       今度エリーゼにピンクのフリル付きのお洋服でも買ってもらうことでしゅね〜。
       きっとじぇんじぇん似合わないと思いますけどぉ〜」

 

≪カントリーメイツ牧場≫


「ぬぅ〜・・・」


「腰が抜ける〜〜〜〜」


「さくら、お馬さんは遠慮しときましゅ」


ここでは馬の他、羊、ダチョウ、アヒル、ニワトリ・・・・さんなどともご対面しましたが・・・。
んまっ、さほど興味は無さそうな2人でした。

 

次はお昼を食べにレッツGO!です。

・・・ありゃ、さくらちゃん早くもお寝んね態勢に?
ちょっと車が苦手なさくらちゃん。
酔ってる様子はないんだけれど、いつも車に乗るとすぐに
寝てしまいます。



「ほーんと、いつまでたってもベイビーなんだから」


エリーゼ:「あら〜、偉そうに言ってるけど
       そういうポロンだって今日はちょっと
       やってくれたじゃない♪」

ポロン :「ギクッ・・・」

エリーゼ:「ポロンはトンネルが苦手。
       今日はとーっても長いトンネルに遭遇。
       いつまでも暗くて、怖ーい音がしてて
       ひょっとしてオバケなんかも・・・・・!!
       ビビッったポロンは後部座席より勢いよく
       エリーゼの膝に飛び込んだ。
       お陰で、道中重かったわー。
       まあ、私としてはいつまでもベイビーな2人
       のほうが何となく嬉しいけどね」

ポロン :「ねえねえ、エリーゼ。
       もう一人ベイビーが居るよ♪」

エリーゼ:「ギクッ!!
       それ以上言うな〜〜〜」

 

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